令和４年７月１５日に研修を終え修了しました。

無事に修了式を終え、研修生の皆さまとお別れする際に、

ふと、お一人の研修生さんから、


「お世話になりました。」

と、ミンティアの抹茶味を差し出されました。
お礼を言い、ありがたく受け取らせていただきました。

ミンティアの抹茶味が大好物なことを、その方はご存じないはずなのに、
まあ偶然かなと思いつつ、


帰りの新幹線の中で、
早速いただこうとポケットからミンティアを取り出したら、
その裏面に、

右のような付箋が・・・

新幹線の中で思わず涙がチョチョぎれそうになってしまいました( ；∀；)


別れ際に記念の品を贈ること、
更にコメントを添えるって、

私には逆立ちしてもできないことだよなあ、なんかあの人かっこいいなあ、
ってしみじみ思った次第です。


そのような、「気遣い」「心配り」って、
フレアスの会社理念のとおり、
「人と人とのふれあいを大切にし～」
に通じ、

行動規範１「誠実さ」の
「～感謝の気持ちを伝えます。」

に通じることかと思います。


まだまだ人に対して、
「常に敬意を持って相手に接し～」

が、できていない自分にカツ！です。

その節は温かい気持ち、心持ちにしてくださり、
同期生の方には感謝でいっぱいです。


あまりの感動と感慨で、
いまだにそのミンティアと付箋は大事しまってあります(^^;